本日、自転車バイト終わるとすぐに結いの田んぼの草取りに行って参りました。
とまぁ草取りをした後メインディッシュ…ジャンボタニシ取り。なぜジャンボタニシが田んぼにいるかといえば、無農薬で殺虫?してないからよって天然のいい田んぼ。 元々ジャンボタニシは、食用として外国から輸入されたものらしいが、何かの理由で食用?ではなくなり現在は田んぼの厄介者。 油で死滅するらしいが、無農薬…から少し意味が離れてしまうので使用は控えられていたが、このままだとジャンボタニシの養殖場になってしまうのは確実。
故に今回草取り終了後、第一回ジャンボタニシ除去大会が開催されました。
が…ジャンボ君…多い事多い事…ヤバいっす。 沢山取ったつもりでもまだまだいるね… ジャンボタニシを沢山捕獲し田んぼから上がろうとすると「バリッ!!」嫌な音した。見てみるとジャンボ君が潰れている。
ここで始めて気づいたのだが、田んぼで草と取っている時やジャンボ君捕獲作戦中沢山のジャンボ君を殺めている。 とまぁこんな風に書いたが二週間前も捕獲をしてジャンボ君の殻を割ってしまったことがあるその時知り合いRに「殺ジャンボタニシ鬼」と呼ばれた。微妙にその名前いやっす!!
その後参加者の皆さんと一緒にカカシを作りました。
1 件のコメント:
田んぼの風景がよく出てくるようになりましたね。結いの田の殺田螺鬼、全てカタカナにすると、サツタニシキでお米の名みたいなのが、愛嬌です。僕は今度それを実験的に食して、食田螺鬼になろうかなと思っています。
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